点字の父 ルイ・ブライユ生誕200年 石川倉次生誕150年記念 埼玉の集い
(A3/A4ポスター・2009年10月)
視覚障害者団体主催のイベントのポスターです。点字を発明したのがルイ・ブライユで、日本語版を作ったのが石川倉次です。
ルイ・ブライユの顔の資料が少なく、銅像の写真などを参考に描いたので、デザインよりも似顔絵の方が苦労しました。
(A3/A4ポスター・2009年10月)
視覚障害者団体主催のイベントのポスターです。(A4ポスター・2008年)
講演会のポスターです。(A3⁄A4ポスター・2008年)
興産信金のポスターです。ポスターも(?)商品も評判が良かったためか、二年続けてお仕事を頂けました。(A4変形・4Cページ・2003年)
『週刊エコノミスト』は経済誌で、編集部には約4年に渡ってDTPオペレータとして出向していました。その職場で3年目になって、たまたまもらえた仕事でしたが、雑誌イラストのデビュー作となりました。(A4変形・2Cページ・2003年)
前出の記事の中の、二つめのイラストです。最初は4C(=4色。いわゆるカラー)ページで使われると思って作成したのですが、2C(=2色。この場合黒とシアン)のページに入ることになっていて、急遽2色バージョンに変更しました。(B5・2003年)
長引く不況下、景気回復の兆しが見えてきたといわれていた頃の別冊エコノミストの表紙の仕事を、これもたまたま貰いました。(A4変形・1Cページ・2004年)
江戸時代の、江戸の経済について紹介した特集の扉絵です。(A4変形・1Cページ・2004年)
先出の扉絵と同じ特集のイラストです。(A4変形・2004年)
同じく特集のイラストです。(ハガキ大ショップカード・2004年)
知人が国分寺で開いていた中華料理店のフライヤーです。(A4・16P・1997年)
正社員としてデザイナーを始めた期間中、唯一自分の作品と言える仕事がこれでした。自分の作品とは言っても、初心者だったので、先輩やカメラマンさんの助けを借りながら、死ぬ気になって作ったカタログです。